2010年03月11日
引越費用と所得税控除
流石に大袈裟かもしれませんが、それ程引越費用が引っ越しに際して大きなウェイトを持った要素である事は間違いありません。
実際に、転居先の物件が決まって引っ越しをする準備が整っていても引越費用がなければ引っ越すことから出来ません。
さて、普通の方なら引っ越しに引越費用は不可欠ですが場合によってはお金を出してもらえる事があります。
会社からの指令で転勤を命じられた場合など、もちろん全てのケースで等しくとは言えませんが引越費用を頂ける場合があるようです。
引越費用を会社が負担してくれるのであれば、あまり気乗りしない転勤にも少しは活力が沸いて来るのではないでしょうか。
さて、しかし困った事が起こります。
引越費用を会社から頂けるのは嬉しいのですが、果たしてこれは所得税とどう関係してくるのでしょう。
止むを得ない費用のように思えて、引越費用の中にも課税対象となってしまうものがあるようなので注意したいです。
じゃあ引越費用なんて出さないで、なんて事は言わないでください。
引越費用として会社から用意してもらった分が給金としてカウントされれば、それだけ余計に所得税を要してしまうかもしれません。
確かに一見すると引越費用を出して貰っているので問題は無いように見えるのですが、所得税は累進税です。
会社業務の一環として不可避な引っ越しに掛かる引越費用を補助してもらった場合、この額は非課税となるようです。
引越費用を会社から補助してもらえるかどうかは、直接会社に問い合わせてみましょう。
その引っ越しが会社からの命令によるものであれば、尚更引越費用に関して問い合わせてみるべきです。
引越費用と所得税に関する詳しい情報やその他課税対象については、ブログやサイトから情報収集してみる事をお勧めします。
ただ、引越費用は非課税となっても引っ越しに掛かるその他費用の全てが非課税かと言えばそうとは限らないようです。
もし、引越費用として手配された金額相当分が所得税計算のベースに組み込まれてしまえば大損は必至です。
posted by finalfanta at 07:20| 日記
